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2010.09/19(Sun)

違うノイローゼ

10.9.19(SUN)

眠れませんでしたt

病室のドアの
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ココの
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この隙間から見える大きな鏡にうつるナースステーションや新生児室のある方を一晩中ずっと見ていました
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ナゼだか急に不安になったのです4
今、入院患者は2人だけ。それも手のかからない産後患者のみ。
だから今日は当直の助産師さんが一人だけなんです。
その助産師さんがどうってんじゃないんですよ、全然。
とってもいい助産師さんなんですが、もうおまたんの精神状態が普通じゃないんでしょうね。
夜間は新生児室に居る赤ちゃんが、ちゃんとお世話をしてもらっているのか気になって仕方がない
出産後、赤ちゃんを生んだんやとゆう実感が日増しに徐々に湧き始めたんやろうに、それでも側に居ないのは、自分の体から体の一部が引き離されたような気持ちになって、寂しいとかそんな簡単なものではなく、一緒に居ないと不安やし落ち着かないしイライラするし、なんか表現のしようもない感じやけど、言うならばおるべきものが居なくて、離れるべきでないものが離れてる違和感・・・みたいな。
で、まさか泣いても放りっぱなしで寝てるとかあるんちゃうんl
なんて妄想が始まり、そう気になると、Myベビーが泣いているような空耳まで聞こえてきます。
新生児室の泣き声は外には聞こえないので、確実に空耳なのは分かってはいるのです
でも泣いている気がするので、助産師さんがちゃんとミルクを作りに行っているのかをドアの隙間から見ていたのです
今はミルクを頻回に与えず、基本4時間に1回、酷くお腹が空くようなら2時間空けて・・・とゆう飲ませ方なので、そのミルクの時間を見張っているのはそりゃあもう長い夜でしたよt
術後の辛い体でそれを一晩中見張っていられるのは、キチガイにしか成せない業でしょぅ
自分で自分をコワイと思ったけど、それでもヤメられなかったし、正気に戻れませんでした。
それどころか、お世話をしてもらっているのか気になれば、次はまさか虐待とか・・・なんて気になり始め、もうキチガイ底なしり

昨日、配膳係がおまたんを助産師に説明するのに『あの部屋のずっと赤ちゃんを抱いてる人』と表現したようです。
なんか、赤ちゃんを抱いて出没する幽霊みたいな言い方すんなや~
そんなやから、部屋に来る配膳係や清掃スタッフの『ずっとママにダッコされてイイね~ボク~』とゆう言葉さえ皮肉に聞こえる
ゆうけど、ずっとってほど一緒に居させてもらってへんし
ホンマそんな満足なほどおってへんわ 不満や~ 不満不満

キチガイと自覚していても、そして周りになんと言われていようとも、会いたいものは会いたい
『ワシの子供やなんか文句あるんかっ返せっウ
なんて、預かってくれている病院に対してこんな逆恨みまで思ってしまう始末
誰もなんの文句もナイっちゅーねん・・・仕事ですからR
それでもキチガイは止まらないので、検温に来た助産師さんに検温させる前に『赤ちゃんに会いたい』と催促。
『今日はお母さんのシャンプーをさせてもらうからその後でお連れしますねル
おぉ・・・それは嬉しい

と、そんな長く長く、そしてヤリキレナイ夜だったので・・・
朝食が出てくるまで1時間ほど寝ていたのに、朝食が届いても1時間寝てしまい、もうこうなったら『シャンプーですよル』か『赤ちゃん連れてきましたよ~ル』と起こされるまで寝ていたいところだったのですが・・・
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この通りサンドイッチだったので、カラッカラのパリッパリになってしまう前にいただかねば・・・それに今日から念願の普通食
眠たいのは自分の勝手なキチガイのせいで、せっかく作ってくれた配膳係のオバタン達に申し訳ないと、必死で目を開け食べました。
それこそ、違う意味でちまなこ

食べてからスグに寝て何度か目が覚めましたが、9時頃って言っていたシャンプーには一向に来ないし、これじゃあMyベビーにはいつ会えんのさっーと、イライラムカムカ
もうお昼も近いのに、連れて来てもまたスグ連れて帰られるやん・・・と思ったら我慢できなくなって、新生児室に会いに行きました。
病室を出ると、向かいの部屋に新しい入院患者さんが入るようで、清掃スタッフさん達がいそいそと用意をされていました。
コレで今晩の当直は一人じゃないから赤ちゃんも放りっぱなしにされる心配が少ないかなぁ・・・二人でも仲いい同士やったら二人して放りっぱなしにしたりして・・・なんて思うキチガイ患者おまたん6
もう、開き直って『赤ちゃん迎えに来ました』とナースステーションへ。
『すみませんね。少しバタバタしちゃって、シャンプーも午後からになっちゃうみたいル』と別の助産師さんが言ったので、『それじゃあ私にはおかまいなく』的な事を言って、赤ちゃんベッドをガラガラ押して病室に戻り、二人っきりの世界~

と思ったら、妹親子とエリたん一家が参上。
と同時に昼食。
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うほぉ~~~っ 豪華
そういやキチガイ明けの朝食時、配膳係のオバタンが『お昼はロールキャベツなんですけど、タマネギ入ってても大丈夫ですか』て聞かれました。
ボォーっとしてて忘れてた
全然平気ですが、ご親切に有り難うです
入院患者はもうおまたんだけではないので、好き嫌いに配慮してもらう必要はナイと言ったのですが、今後残すハメになったらゴメンナサイ・・・です
大人が好き嫌いしたらアカンなーって真剣に思い改めたのでした2
で、めちゃめちゃ美味しかったです
運んできてくれた時、いつもお料理の説明があるんです。
何をどう調理していて、これはこんな栄養があって、これと一緒に食べる事でどうなるとか、こう調理する事でこうなるとか。。。
いくら高いお金を払っているとは言え、栄養バランス抜群でいて目にも舌にも美味しいお料理を食べさせてもらえるなんて、考えてくれているオバタン達に感謝して頭が下がります
入院費を払ってくれるうごたんと、この機会を与えてくれたウチのボンちゃんにも感謝っ

そんな昼食後、点滴に来た助産師さんから嬉しいお知らせが・・・E
『次赤ちゃんが泣いたら体重測定してから母乳飲ませて、今日から母乳の測定しましょうね。泣いたらナースコール押してくださいね~ル
わぁーいッ やっとオッパイあげられるル
と、そんな話をしている間、点滴のルートから貧血の薬を入れてたんやけど、ソレを見て甥っ子が怯えていました
貧血の薬はデカイ注射器に入っていて、真っ黒な薬液なのです。
甥っ子からは点滴のルートに入れているのじゃなくて、直接腕に刺されているように見えていたので、そりゃあもう大変な事態
『ゆうこと聞かんかったらこの注射してもらうからな』て言うのはお約束ですね

それからおまたんはシャンプーをしてもらいました
美人な助産師さんがしてくれたので、ちょっと緊張
思えば久し振りのシャンプーなのでめっちゃ嬉しいのですが、そういや不思議とカユくなかったなぁ。。。

シャンプーしてもらってスッキリ~で病室に戻ると、おやつが届いていました
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シュークリームとお紅茶
写真横の『目くそ9/19』と書いて折られたティッシュについてですが・・・
昨日生後初の鼻くそが取れて、あまりにも可愛い鼻くそだったので捨てられず、保管しようと思ってテーブルの片隅に置いておいたのです。
が、今朝の掃除の時間にウッカリ掃除のオバタンにテーブルを拭かれてしまい、初鼻くそもいずこへか・・・
(一晩中覗き行為をしてるからボーっとしとんねん)
それを聞いた妹が、目ヤニが取れたのをティッシュにくるんでくれたのですが・・・
『目くそ』って・・・『目やに』って言ってよ汗
育ちが良いのがよく分かるわ
でもみんな、鼻くそや目やにはどうしてる 捨ててる
顔や体のめくれた薄い皮もそうやけど、なんか捨てられなくて・・・
だからって全部置いとくのもなんやし、それならいっそ食うたろかなんて思っちゃう。
捨てる勇気も必要やけど・・・最初だけやろうけど・・・困るわぁお

おやつが終わった頃、助産師さんが来ました。
次に泣いたら体重測定して母乳を飲ませましょうって言ってそのままだったので、様子を見にきてくれたのですが・・・
このボンちゃんはとにかくよく寝て起きません
みんなが色んなことして起こそうとするけど、『ふにゃっ・・・』と一瞬泣いてスグ寝ちゃいます。
楽でイイって言われるけど、ちょっと寂しいし物足りないのよね苦
で、助産師さんが『もう時間が経ってるから起こして飲ませましょうル』と。
思わず、『どうやったら起きるんですか』とみんなで聞いたほど起きないんですホンマに。
助産師さんの回答は、足をこしょばしたりオムツを開けたり・・・て事でしたが、それを聞いたら聞いたで、新生児室で足こしょばしてイタズラしとんちゃうん顔lとか、こしょばしてイヤがった顔を見て『アホやアホやうわ、ブッサ~ル』とかゆって笑っとんじゃ・・・なんて、また不安にt
と、それはおいといて・・・
で、それでもナカナカ起きなくて、時間を空けて何度か起こし、やっとで起きた時にササッとオムツを換えて体重測定をして授乳して、また体重測定して飲んだ母乳を割り出す・・・
て言っても、片乳につき10分しか飲ませないのです。
10分間×2でどれだけ出るか・・・なんでしょうけど、せっかくやから出るだけ飲ませたいのになぁ
その後、足りない分をミルクで補います
助産師さんが作って持って来てくれるのだけど・・・
『この子、吸う力が凄くて一気に飲んじゃって足りないって泣くから、一番吸いにくい乳首を使ってます。これの手前までは使うことあるけど、これを使うのは滅多にないぐらい吸いにくいものですル
うーん、、、
『どうや吸いにくいやろざまーみろル
と、イジメている妄想がまた・・・・
いい加減にしなさいjumee☆faceA193Ljumee☆faceA193R2
しかも、オッパイあげる前にそんなにミルクを好きになってたなんて、それも自分の子やのに他人から聞かされるなんて、ちょっとジェラシー
将来、どっかから急に湧いて出てきたような知らない女に『この人、ハンバーグが好きなんですよ』とか言われた時の気持ち
『そのハンバーグを好きやって言えるまでに食わせてきたんは私や』と、職場の先輩が怒ってたな~昔。

さて、晩ご飯です。
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晩よりお昼が豪華なんですね。
晩はヘルシーにって事なんでしょうけど、なんせ18時っちゅー実質夕方に出てくるんで、ホンマの晩に腹が減る減る
でも、とっても美味しいです

夜にはうごたんも来て、新米パパは初めてのオムツ換えにご指南賜っております
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フレームアウトしていますが妹も居て、妹とエリたんに挟まれて両方からあーだこーだ言われ、モタつきながらも頑張っています
不器用な手つきでモタつきながら頑張っているのはおまたんも同じですがメ

そんなこんなで愛息子との時間は今日もアッとゆう間に過ぎ、また恐怖の20時。
ボンちゃんもみんなも一気に居なくなる
ただ、今日の当直は陣痛中にお世話になったS田助産師
念の為に何度も言いますが、みんな素敵な助産師さんです。
だけどS田助産師には特別な気持ちを持っているのか、とても安心。
今夜は安心して寝られるわぁ~と思ったら、希望するなら今日は一緒に居ていいと言われましたp
勿論希望します

さぁ~てさて、今日は違う意味で眠れない夜になるのかなぁ~
コレも言ってしまうとまたキチガイ極まってしまうのですが、妹がずっとダッコしているので、ここだけの話、ちょっとおまたんがダッコする時間なくなるやんけ・・・とか思ってしまったりしていたダメ人間なおまたんt
それ故にこの二人っきりの時間に興奮か
まずは抱きしめてチュッチュして、それからベッドに寝かせて初めて添い寝してみました
産後なのに夜通しの覗き行為で疲れているのは当然で、添い寝して寝顔を見ていたつもりが気がついたら2時間も寝てしまっていました
寝像がアホほど悪いのに、ましてやシングルベッドで添い寝しただなんて、血の気が引きました8
自分だけの赤ちゃんではない、うごたんや家族の大事な赤ちゃんを代表で預かっているんだ・・・と、改めて自覚!

その後、お腹が空いたと泣いたのでオッパイをあげてからミルク。
ミルクが足りないと初めてグズられたのもまた、たまらなく嬉しいものでした
ナースコールを押して『ミルクが足りないって言ってるんですけど』と言うと、『じゃあもうそろそろお預かりしますね。あとはこちらでしておきますからユックリ休んでねル』とS田助産師。
連れて行かれてしまったのは0時頃。
なんだ・・・一晩中居られるんやと思ったのは勘違いだったのね
もうチョットおってもええでって意味だったのね・・・

めっちゃガッカリでショックやけど・・・
もう心も体もクタクタだったので、安心できるS田助産師に預かってもらって今晩一晩グッスリ寝るのがいいかもとスグに思えました。
明日の覗き行為の為に体力温存しとかんとなッか
て、アカンアカン、もうヤメときなはれ

この気持ち、早く落ち着くといいのになぁ。。。
ダメ人間やん 絵



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2010.09/18(Sat)

食な日

10.9.18(SAT)

朝食が届きました。
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おぉッ ピザトーストッ
嬉しいのに、この2日半まともに飲み食いしてなかっただけに、これだけでも結構ヘビー

・ ・ ・ て、それもそのハズなんですよね
食べ終わったあと助産師さんが部屋に来て、、、
ル『今配膳係から聞いたんだけど、お食事全部食べちゃったんですよね
『えはい・・・。』
ル『間違って普通のお食事を出しちゃった・・・て、ピザトーストだったんでしょ
『あ、そっか、今日から全粥って言ってましたよねぇ・・・そういや
ル『そうなのよ ベッドでずっと赤ちゃん抱いてる患者さんってまだ歩けない人なのって配膳係に聞かれて、帝王切開の患者さんだからまだよ~って話して初めて今朝の食事の間違いが分かったのよ。食べちゃったからどうって事はないんだけど一応先生からの指示と違う食事だから・・・お腹、大丈夫気分悪くない
『ないですよ。たいへん美味しくいただきました

次に配膳係が、、、
ん『すみません、間違って普通食をお出ししてしまいました。』
『いえいえ、私の方こそ聞いてたのに気付かなくてすみません。』
ん『それで・・・お昼からまた質素・・・と言うか、少ないと言うか・・・そういうお食事が出ます。朝はあんなにあったのにってビックリされるようなお食事が出ると思うので、ビックリされないように先に言っとかないとと思いまして・・・

ほんで次は先生が来て、、、
い『食事間違ったらしいですねぇ。アカン事はないんですが念の為まだ普通食にしたくないんで、申し訳ないけどお昼からお粥に戻しますね。気分は悪くない
『はい、大丈夫です。』
い『全部食べたんやってねぇ。配膳係が「あの人お腹空いてたみたい」と言うてましたわ。ぷぷっ
また食べ物のネタでからかう汗03
そりゃめっちゃ腹減ってるってば苦

こうして3人の人が訪れました。
病気じゃないから大した事ないけど、ご飯を間違うって病院では大変な事なんやね。
おまたんは食べちゃアカンもん食べられて儲けた気分やけどル絵


そして朝食後、尿管を抜きました。
めちゃくちゃ辛かった『むくみ止め靴下』も脱がせてもらいました
今からは何がなんでも歩いてトイレに行かんとアカンのが怖いですが、会陰切開した人のトイレの苦しみに比べたらマシやと思わなアカンでーと、自分に言い聞かせましたト
帝王切開は帝王切開で腹筋使うのが辛いから一つ動くのも一苦労ですが、まぁ、いつまでも寝ていられないし、これで自力で赤ちゃんに会いに行けるしねブ
なぁ~~~んて、そうでも思わないと、裂けるハズもないけどお腹の傷が怖いのです
で、同時に貧血の治療も開始です。
気分が悪くなりませんように


それから程なく、うごたんがマクドのポテトを持って来ましたト
『仕事で出たついでに買って食うとってんけど、そういやこんなもんも食いたいやろ~思て』と言って、時間がないから~って少しだけ息子を抱いてスグに帰っていきました。
こんなもんも食いたいですよ、そりゃ。
気持ちはとっても有り難いけど、さっきの朝食でもう満腹
ただでも食べたらアカンもん食べて、朝からチョットした騒ぎになってんのにね
でも、せっかくやからチョットだけよばれときますア

うごたんが帰ってスグ、ルミルミたんが来てくれました
先日は陣痛の最中でしたが、『こんなん出てきました~
早速ダッコしてもらったけど、寝て全然起きませんでした
家族・助産師さん以外の人にダッコしてもらうの初めてやのに
で、授乳やらなんやらでバタバタとしだしたので、ルミルミたんは一旦用事に出ました。

その間、昼食も運ばれてきましたが・・・
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ホンマや、朝より質素
でも朝あんだけガッツリ食べたので十分ですっ

昼食後、オカンと甥っ子が来て、ルミルミたんも戻ってきました。
オカンはルミルミたんに手相を鑑てもらって、めちゃ喜んでいましたふ
あんなに楽しそうなオカンを見るのはいつ振りやろう・・・
ルミルミたんは子供の相手が上手やけど、年寄りの相手も上手だったようです
甥っ子もルミルミたんの事が好きなのですが、ちょっとお兄ちゃんになったのもあってか、久し振りに会うルミルミたんに恥ずかしそうにしていました
ルミルミたんが帰ったあと『もうちょっと遊べば良かった』なんて言ってましたけど

で、今度は仕事帰りの妹が来たのですが、こんな手土産を・・・
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すき家の丼ですぅ
うごたん同様『こーゆーの食べたいやろ』て。
昨日、甥っ子がすき家に行きたいって言ってて、おまたんはどっちかってーと好きではないんやけど、タマには食べてみたいなぁ~とか言ってたんです。
それが早々に今日届いたって訳。
有り難いねんけど、さっきも書いたように朝からチョットした騒ぎが・・・
ほんで残念ながら胃が食欲について行けてへんし
ですがこちらも、せっかくなのでおよばれは

それからほんの30分ほどで運ばれてきた、もう食べれる訳もない晩ご飯
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アカン 美味そうや文

特にこの水ガレイの煮付けブ
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この色見ただけで、え~具合に仕上がっているのが分かるわぁ~あん
て、結局気分悪くなりながらも晩ご飯も食べとんねんル
どんだけ食うねん 2


そして面会時間残りわずかになった19時半。
大阪から友達のエリたん一家が来てくれましたふ
この3連休、うちの実家に2泊3日のお泊りだそうです

エリたんにも赤ちゃんが居て、おまたんにも赤ちゃんができた。
2人が赤ちゃんを抱いてるからって、オトンがイキナリ甥っ子に『オマエもダッコしたろー
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甥っ子は4歳頃から赤ちゃん扱いされるのを怒るようになったけど、やっぱりジイジにダッコされるのは嬉しいんでしょうね。
テレながらも嬉しそうな顔してましたから
今までみんなの愛情も注目も一身に受けてきたけど、これからは弟分のウチのボンちゃんと取り合いしたりヤキモチ妬いたりしないで上手くやっていってくれるとイイな~り

さすがに今日は、みんなにダッコたらい回しぃ~~~で、疲れちゃった顔かなぁ
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このイヤそうな顔もまたうごたんにソックリ

うごたんにソックリやけど、、、
小沢元代表
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赤ちゃんて、時としてオヤジ顔になるのか、妹も赤ちゃんの時は故・金丸信元副総裁にソックリだったのですよ
オヤジ顔ってか、どいつも相当悪い政治家顔ですやん
いやいや、そんな事ない タマタマや

て、小沢さんに似ててもおまたんに似てるところがナイんかなぁ・・・
と思ってたら、足グセの悪さがおまたんに似てるとうごたんが
それって似てるとか言わんし。
ほんで嬉しないし。
うーん・・・・・ー

自分に似てほしいようなイイトコはおまたんにはそりゃナイですけど、だからって1つも似てるところがないんも寂しいもんですよ
『ソコうごたんに似るぐらいやったらおまたんに似といて』て思うところもあるし
まぁそんなことも踏まえ、どんな子に育つのかホンマ楽しみです



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2010.09/17(Fri)

気づいたら・・・

10.9.17(FRI)

出産から一夜。
陣痛で明かした前夜とはまた別の辛い夜でした。
当然の事ながら、とにかく傷が痛い
背中に通したままのカテーテルから痛み止めを注入、あとは座薬や飲み薬でカバーしながら痛みをしのぎました。
そうして一晩中、助産師さんが痛み止めの世話を初め、悪露のお世話なんかもしてくれていて、なんだか介護されているような申し訳ない気持ちになってしまいました。
ただ、どんなに言っても願っても、水を飲ませて欲しいという望みが叶えられる事はなく
それともう一つ、なんか足がキモイっおて急に気がつきました。
『足、どうなってるんですか
ル『むくまないように長くてキツイ靴下を履いてもらってるのよ。』
『脱がして下さい。』
ル『ダメダメ。尿管抜くまで履いててもらわないとダメなの。』
『じゃあチョットの時間だけ脱ぎたい。』
ル『ダメやわ。じゃあ・・・少しだけ下げますね。つま先が折り返しになってるんだけどココ足出す為にあるんじゃないからこの穴からつま先出すの絶対にヤメてね
いいこと聞いた像 絶対出したろお

7時。
待って待ってやっと会えた我が子が側に居ないのは辛いものです。
歩けないので、新生児室に見に行く事もできない。
『基本的に夜間は預かります』とゆうのが病院の方針なので、7時の検温に来た助産師さんに『赤ちゃんにはいつ会えますか』と聞くと、『お風呂に入ったりするので9時ぐらいに連れてきますねル』と。
早く会いたい。

8時。朝食が部屋に届きました。
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念願の水分ですが、こんだけかよっと思っちゃいます。
だって、個人産院の醍醐味は料理が豪華なのが一番でしょ
そのご飯が飲み物だけって・・・
右のはお茶でしたが、欲しい気持ちとは裏腹に、飲んだら吐いてしまいました
なのでリンゴジュースなんて、とてもじゃないけど受け付けやしません
そんな感じで食べられない、飲めもしないおまたんなのですが、配膳係の人が好き嫌いを聞いてくれました。
必ずしも沿える訳ではないけど、極力美味しく食べてもらえるように・・・とのご配慮をいただきましたり
確かに、好き嫌いを言いたい放題言ってしまえば、好き嫌いの多い人ならメチャ偏ったご飯になっちゃうもんね。
おまたんは、調理法によってはタマネギがダメだって事と、骨の多い魚が食べられないって事を伝えさせてもらいました。
なんか、贅沢な話ですよね汗03
でもとりあえず、なんでもいいから早く食べたいる

で、9時頃に赤ちゃん連れて行くって言ったのに、待てど暮らせど来やしない
やっと来たのが10時半
おまたんはまだ動けないのでベッドの背もたれを起こし、助産師さんに頼んで赤ちゃんを抱かせてもらいました。
あぁ~~~会いたかった抱きたかった
痛みに耐えながら、一晩中デジカメやビデオを見ながら過ごしていました
部屋を出て何歩か歩けばソコに居るのに会えないし、今何をしているのかも分からない
勿論、自力で会いに行こうとは何度も思いましたが、とてもじゃないけど起き上がれる訳はなく、ベッドの背もたれを電動で起こしきるだけでも何十分もかかるほどだったので、我が子なのに・・・と悲しくなりながら、でも待ち遠しく思いながら映像を見て一晩待っていました。
で、やっと抱かせてもらった我が子
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お腹に負担がかからないよう、こんなふうに膝を立ててその上に置いてもらいました。
時々は腕で普通にダッコしてみたりもしながら・・・ア
が、抱かせてもらったらもらったで、自分では赤ちゃん用ベッドに置けないので、体が辛くなっても抱きっぱなし
でも体はしんどかったけど、いつまでもダッコしていたい気持ちでした
結局、助産師さんが『お昼ご飯の間、こちらで預かりますからル』と迎えに来て、体が辛いと言いながらもたった1時間半の短い時間でした

ほんで今日は色んな事に気がつきました。。。
まず赤ちゃんが着ている服・・・『●●レンタル』てタグが付いています。
ウチの子用の服じゃなくて、病院が使っているレンタルの服なのね
おむつもレンタル布おむつ。
生まれて初めて身につけるものは国産オーガニックコットンの優しいのにしようッ
値は張ってもかまうかっ
そうして肌着を購入し、家具からの害を被らないようホルムアルデヒド吸着シートなるものを敷きまくって準備をしていたのに・・・
入院中の着るものは病院が用意するので持って来なくていいと後期母親教室で聞いてはいて、それならもっと早く教えてくれよ~と思いはしたのですが、まさかレンタルの着回しやとは思いもしなくて・・・
妹にも『そんなもんやろ、普通やろ』て言われたし、そりゃあとで冷静に考えたら当たり前の事やけど、ちょっとショックt
おまけに、赤ちゃん用ベッドに枕代わりに敷かれているタオルやお口拭き用に置かれているタオルからはもの凄くいい匂いがしたので、助産師さんになんの洗剤で洗っているのか聞くと『ボールドル』と、衝撃の回答お
どおりでイイ匂いって思ったハズなんですが、我が家で使っていたのが正にボールド
やけど、赤ちゃんのものは勿論、おまたんが身につけるものも赤ちゃんに直接触れる事になるので、おまたんと赤ちゃんのもの&タオルなどは赤ちゃん洗剤で洗う事にして、今までのそのボールドはうごたんの洗濯にのみ使う事にして、いつ生まれても全ての洗濯物がそのコンセプトに対応できるように出産前からそう実行していたのに・・・もうボールドで洗ったものに触れていたのね
なんか、せっかく揃えた色んな物がガタガタと無駄になっていくような・・・く

それと昨日、『赤ちゃんはいつオッパイを飲みますか』と聞くと、まだあまり飲ませないけど物凄く欲しがれば少しだけ飲ませるかも・・・とゆう話でした。
一晩中連れてこなかったので泣かんかったんやと思いきや、助産師さんに聞けば夜中に大泣きしてミルクを40ml飲ませたそう血
オッパイ飲ませたいのにぃー1 こんなに側に居るのにぃー8
なんで母乳飲ませに連れて来てくれないんだよぉー
ついでに哺乳瓶も病院のやつやし
赤ちゃん同士やから汚くないんやろうし、助産師さんもきっとキレイに消毒してくれてるハズって信じたいけど・・・やっぱなんかヤダ

で、今日気づいてビックリした極めつけはコレ
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DVDデッキの上になんか置いてあると思ったら・・・
自分では見に行けないのでうごたんが写真に撮って見せてくれました。
これ、へその緒の予備なんです
今赤ちゃんのおヘソについてるのが取れたらそれを保管するけど、もし取れてドコかいっちゃったら・・・とかの為の予備へその緒だそうで、なんだか粉にまぶしてあります。
でもなんでDVDデッキの上やねん・・・熱で乾燥
体調が回復に向かうにつれ周りが見えるようになり、こうして色んな事に気がつき・・・

入院して3日目、なんだかとてつもない時間が過ぎたような錯覚がしてしまいますが、まだ3日目の昼。
赤ちゃんが誕生してまだやっと1日が過ぎたばかり。
助産師さんが赤ちゃんを連れて行ってから間もなく、昼食が運ばれてきました。
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重湯、具なし味噌汁、玉子豆腐、大根おろし、牛乳。
丸一日振りの食事とあって、具なし味噌汁、玉子豆腐、大根おろしの美味いコトったらもうっ文
とても美味しく順調にいただいたのですが、不本意にもまた吐いてしまいまして・・・ぅ
でも朝と比べたら食べられるほどには回復したので良しとしよう

食後、助産師さんが点滴に来たので、すかさず『赤ちゃん連れて来て下さい
来るなり指しゃぶり姿
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また吐いたらアカンので、しばらくは赤ちゃん用ベッドのまま眺めていようと思ったのですが、やっぱり触りたいので点滴が終わったあとにダッコさせてもらいました顔

このあとスグにうごたんが来てオカンが来て、夕方には妹と甥っ子、そしてオトン。
うごたんは仕事中にチョコチョコ抜けて来てはスグ帰る感じなのですが、こうして今日も病室の人口密度は高く、まぁ有り難い事です
昼間から夕方はオカンがずっと抱いていて、夕方から晩のうごたんが来るまでは妹がずっと抱いています。
生まれてまだ2日目やとゆうのに妹によっちゃんイカを臭わされたりしていましたが、おまたんも甥っ子には色々したので・・・

今日もみんなにダッコダッコで可愛がられている間、おまたんに晩ご飯が届いた18時。
『ご飯の間預かりましょうか~ル』と助産師さんが来ましたが、みんな居るので連れて行かれたくない口実にはモッテコイ
そんな晩ご飯にはナント形のあるおかずがっー
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重湯も五分粥になりましたが、炒り卵ですよっり 梅干しに煮たリンゴまでり
炒り卵めっちゃ美味しいし、梅干しもこれまたこんな優しい塩加減あんの と、きっと普段なら気づくかどうかも分からないような小さい事やのに、こうして大きく感動できるこの有り難さ
ほんで煮たリンゴの美味いコトこの上ナイいッ
お膳を下げに来た配膳係のオバチャンに作り方を聞いたほどです
この子にも食べさせてあげたいなぁ・・・と思うと、いつか我が子の為に離乳食を作る日もそう遠くはないのか~なんて楽しみになったりしましたブ
出産前のおまたんは、離乳食を作るのなんてメンドイな~売ってるやつの方が栄養バランス良さそうメとか思っていたのですが、栄養バランスの点で言えば離乳食も果汁も市販のものは整っているって話・・・なのはどっちにしても、『作ってあげたい』と思うように心が変化
色んなもの食べさせてあげたい。
kikoたんにイイモノ貰ったし、離乳食を作る日が楽しみです絵

やけど今は離乳食の前にオッパイト
夜の点滴に来た助産師さんに『いつからオッパイ飲ませてあげられるんですか』と聞きました。
『うーん、どうせあんまり出ないやろうから、じゃあ次泣いたら飲ませてもいいですよル
えっl あんまり出ぇへんから飲ませてもいいってどうゆうコトl
イッパイ飲ませたらアカンの!
なんか腑に落ちへんけど・・・まぁなんか理由があんねやろ。
とは言え、やっとオッパイがあげられるので・・・早速ハ
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顔がうごたんと同じなので複雑な気持ちですが、うごたんと同じでも我が子がオッパイを飲む顔はメチャメチャ可愛くて愛しいトハ
助産師さんから渡されたミルクもあげると、飲みながらプルプルプル~と立派な音のオナラをして、四万十川海苔のようなキレイな緑色の胎便を出しました
飲みながら可愛い顔でお尻プルプルいったり、時にはブルッと大きな音が出て音なのか衝撃なのかどっちか分からないけど自分でビックリして泣いたり、こんなおマヌケな姿を見ていると、将来生意気になってもそりゃ可愛いもんですよねに

そうして我が子と過ごす時間はアッとゆう間に過ぎます。。。
20時には新生児室に連れて帰られちゃうのですが・・・
えーっ・・・みんながダッコしてたから、おまたんダッコしてへんのにぃーみたいな事になってる訳ですよ
しかも20時で面会時間が終わりなので、クモの子散らしたように全員帰って行くでしょ・
いきなり独りぼっち4
こんな早い時間から写真やビデオの我が子を見て、また会えるまで想いを馳せていなければならない事に

で、そんな事をしていたら先生が来て、明日から貧血の治療を始めると言われましたt
貧血の薬は副作用がキツイからイヤよね
やんわり拒否してみたけど当然通りませんでした
イヤやけど、母乳あげたいから貧血は治しとかんとアカンわね。。。

そんなこんなで今晩もまた会いたいと思いながら術後の痛みにも耐え、助産師さんが来る度に『靴下脱がして』と言い、もうええ加減『靴下以外で何かないですかル』て来るようになって、それでも負けじと『やっぱり靴下・・・』なんて言いながら夜を明かしたのだけど・・・

他の入院患者さんが昨日退院しておまたんだけになっていたのですが、今朝おまたんと同じように9時に入院してきた人が居て、隣の部屋に入ったんです。
同じように陣痛促進剤から始める人だったのでしょうね。
その隣の人の陣痛の間隔がどんどん短くなっていって、もう晩には叫び声が聞こえてきて、その声を聞いていると痛みや辛さを思い出して怖くて怖くて
それにも怯えながら夜を過ごしていて、助産師さんが来る度に『赤ちゃん生まれた』とソレも聞きながら、頑張れぇーって強く強く祈って応援していました。
途中、痛み止めを注入してほしくてナースコールをしようと思ったら急にドタバタと足音や物音で騒がしくなって、もしや生まれたのか生まれるのかどっちかかと、しばらく我慢していました。
結局、我慢しすぎてナースコールをして第一声が『すみませんもう無理』と思わず言ってしまったぐらいで・・・
でも助産師さんから可愛い女の子が無事生まれたと聞いて安心できましたト
声を聞くのは痛みや辛さを思い出して怖かったけど、生まれた時の感動も蘇ってほっこり気分になれましたア

痛いのや辛いのは忘れちゃうって聞くけど、生まれた時の気持ちは絶対に忘れたくないですねり



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2010.09/16(Thu)

チビうご誕生

10.9.16(THU)

15日、オカンを迎えに行ってから朝マックに寄り、久々のジャンクな朝食に下鼓
なんだか食べ足りない気がしたけど、オカンにを作ってきてって頼んでたので腹八分目でええわ~と思っていたのに・・・
『おにぎり作って来てくれたんやろ
母『えl今要るんやったんl
て、それは昨日説明したんですよ
『コレでおにぎり作ってきてな』て、厳選したふりかけまで渡したんですよ
母『おにぎりなんか持って行かんでもええ飯出るやろ~』て言うから、陣痛中に食べたいんやって説明して、ああそうかと納得しとったハズやのに、不思議な事になーんにも伝わってへんかったみたいで
このブログにも書いたほど、陣痛中にオカンの食べるのを楽しみにしてたのに・・・
その時、『コンビニで買って行ったるやん』て言ったうごたんに『オカンのおにぎりじゃないとイヤ』て言ったぐらいなのに・・・
結局行きしなにコンビニで買って9時に入院しました

早速の子宮口のチェックでは3.5cmと何も変わらず。
先生と助産師、或いは助産師2人、若しくは先生と助産師2人が確認する事もあるので、もうそれだけでヤメてほしいぐらい痛いん
そしてこちらも早速の剃毛&浣腸Rでもうフラフラ
ですが10時から1錠目の陣痛促進剤の服用がスタートし、浣腸でくたばっている暇はありません。
それから11時に2錠目、そして12時の3錠目を服用する前に陣痛がやってきました
悲しいかな薬で誘発した陣痛なのですが、これが陣痛なんやと初めて知る事になります。
が、まだまだ痛みは弱く間隔も長いので余裕のお昼ご飯
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三色丼・ゴマ豆腐・お味噌汁・ししゃもの磯辺揚げ・筍の炊いたの・パイナップルと牛乳。
ししゃもの磯辺揚げがメチャ美味でした

その後、陣痛は5~10分間隔でバラバラのまま続きますがまだまだそうで、先生や助産師さんの言うのにも『陣痛だけで子宮口が開かないから今日の事にはならん』て事だったので、うごたんに送るよう言ってオカンを帰らせました。
うごたんはオカンを送ってスグに帰ってきてくれたけど・・・
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ダンナってこんなもんよね

そして18時に晩ご飯
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もうこの頃には食べる事もできないほどの陣痛に加え、度々行われる子宮口のチェックでヘトヘト
ご飯はうごたんが写真に収めて完食。『美味かったぞ

陣痛は5~3分間隔。
陣痛のない間は寝ているのか記憶が飛んでいて、陣痛が始まったら痛みで意識がハッキリする・・・の繰り返し
それでも子宮口は6cm、しかも膣が全く緩まない。
膣が緩まないから触診が全く楽にならないらしいけど、『ごめんねル』と言いながら容赦なく手をガシガシ入れてはゴリゴリ掻き回され、お門違いなのは分かってはいても、もうマトモな神経ではないので怒らずにはいられない
部屋から分娩台に移動して触診するのですが・・・
ル『診察行きましょうか~』
『イヤ
ル『うんイヤやね~はい立って。』
『拒否
ル『はい、交代の助産師に診察キライやって申し送っとくから私コレで最後やからさせてね~』
『今痛くて歩かれへん
抱えられて連行ルり ル

診察に前向きになれないのには別の理由もあります。
先生に『おそらく帝王切開になるでしょうい』と言われながらなので、陣痛を無駄に耐えている気分に時々なってしまうからです。
これで帝王切開になるんなら、今耐えてるのは何いつまで耐えればいいのて。
先生はハナから諦めモードだったのですが、相変わらず膣は緩まないものの夜には子宮口が7cm開き、夜勤の助産師さんたちが『この調子やと明日の朝にはイケるかもよ 頑張ってみるル?』と。
ああ勿論頑張りますとも
て事で、『どうせ帝王切開』と諦められていたおまたんの部屋に木馬が登場
こんなんあるんやん。。。

19時か19時半頃だったでしょうか・・・
夜勤の助産師さんに代わっても相変わらず強制連行されて行われる内診から部屋に戻ると、なんとルミルミたんが来てくれていましたり
心配やから~~~との事で、そんなに近くではないのに様子を見に来てくれたのです。有り難いハ
で、うごたんは出産に立ち会う予定なのですが、の方針で『お産が始まったら連絡するから来て下さい。それまでは20時で面会時間が終わりなので一旦帰って下さい。』との事で、おまたんがこんなに苦しい最中に帰りの時間が迫っていたのですが・・・
『もうこんなに陣痛きとんのになんで一人でおらなアカンの!ゆーてきたるわ』とルミルミたんが颯爽と部屋を出て行き、『泊まってええってゆーとぉから』と戻ってきました。
さすが・・・j
それとお祝いにと、木製の可愛いベビーチェアをいただきました
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キリンの頭とお尻になってるんですト
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めっちゃキュートト

そしてルミルミたんはマシンガンのように励ましの言葉を炸裂させて帰りました
『しんどい時に来ん方が良かったかなぁ』と言ってたけど、そんな事はないです
しんどい時やからこそ来てくれて嬉しかったし、心強いからできる事ならもっと居てもらいたかったぐらいですから
それに、陣痛中の良い思い出になりました
何から何までお世話になりました。有り難うルミルミたんア

こうしてまた孤独な戦いが始まりました。
孤独と言っても、せっかくルミルミたんがに掛け合って宿泊を許可してもらったうごたんも部屋に居るのですが『どこが痛いん』とか『どない痛いん』とか時々聞くだけで役に立ちません
『言われんでもお茶の世話ぐらいしてよ』と言ったら言ったで時々差し出されるお茶に『今要らん』と断る動作をするだけでもメンドくてウザくなって腹立ってくる。
どこが痛いんやとか大丈夫かとかの質問に答えるのもウザイし大丈夫な訳ないし
ショーモナイ質問すんなと怒りたいけど『痛い』以外を喋るのがもうイヤ
さすってもらってもさすり方が違うから『勉強してへんからやろ助産師に教えてもらって来い』とキレる。
挙句、『ヘタなんやったらもー触んな
でもさすらんならさすらんで、ただおるだけなのが腹立つ。
ナゼ、ただ居てくれるだけでいいと思えなかったのでしょう・・・は
こうしてうごたん相手やとおまたんもジャンジャン理不尽になってゆきます

そこへきて夜勤のS田助産師は完璧
単語のみのええ加減な説明や適当なジェスチャーだけで、痛い場所を的確に捉えて最高の力加減でひたすらマッサージし続けてくれる。
陣痛が治まって意識がドコか遠くにいっている間は『幸せ~ラ』て感じなのですが、陣痛が始まるや否や意識がハッキリ戻って地獄
そんな時も体をよじったり少し声を出すだけで温かい手がまた動き出す。。。
他の助産師さんは『何かあったらナースコール押して下さいル』て言って部屋には居てくれなかったけど、このS田助産師だけは何度意識が遠のいて戻ってを繰り返しても、気がつけばずっとそばに居てくれました。
だから安心して痛くなれたんです。
なのでせっかくルミルミたんが言ってくれましたが、うごたんが居ても理不尽になったり八つ当たりしたりで甘え気分になってしまうので、どうせまだまだやし帰って朝にでも出直してもらう事にしました。
何もできなくてただ居るだけのうごたんも、それはそれでクタクタに疲れるんでしょうからル

ここからS田助産師に助けられながら、長い長い夜。
外は雷が鳴り、大雨が降っているようでしたル者
朝方、陣痛は2~1分。
激しく嘔吐を繰り返しますが、お産が近い証拠なんだとかで、そう言われると頑張れます。
ただ・・・
今まで陣痛の合間は意識が遠のいて休めたのに、2~1分と短いこの間隔の合間に陣痛より痛い胎動を休みなく感じるようになりました。
『胎動の方が辛そうやねぇ。赤ちゃん元気なんやわ。珍しいよル』とS田助産師。
なんかそう言われたら、赤ちゃん元気なのは嬉しいけど、珍しいって・・・ちょっと不安
そんなこんなで陣痛の合間に休む事がなくなり、返って胎動が治まったら陣痛やからまだマシ・・・ぐらいの苦しい時間が過ぎていきました。
赤ちゃんの命を預かってるから死ぬ訳にはいかないけど、そうじゃなければ死にたいと何度も思うほどでした。
もう死んでしまいたい・・・いや、たぶん死ぬ アカン、赤ちゃんも死んでまう
産むまで死ねんり いや、産んだあと誰が育てんねん・・・
遠い遠いところに意識があるような感覚で、何度もそう思って耐えました。
さすがにこれほど痛いもんはナイと言われるだけありますね、陣痛。。。

その陣痛ですが、『いきみ感』てのが分かりません。
朝になってやっと痛みがお尻まで下りてきて、『なるほど、このまま進めばその言う「出したい」感じがするんやな』と分かるようにはなりました。
が、まだまだ出したい感じなんてありません。

そして8時。恐れていたS田助産師交代の時間2
『帰らないでほしい』と言ってみたけど、そんな事がまかり通る訳がなく・・・
ほんで交代で担当になった助産師さんが厳しい事ったら1
声を出しちゃダメとか言います
大声でも出さなやってられんちゅーのにる
で、『出したい声を尾丞|骨に集中させて息を止めてグッとお尻を突き出してール』て、言われるままにやってみたら、、、いやん子宮が裂けるぅー産まそうとしてるぅーッ
待ってぇーまだ膣も緩んでないって言われてるのにぃール
ほんで極めつけに『分娩台で練習しようねル』て、これもまた言われるままにやってみたら、、、アカン開いてないのに出そうとしてる感覚が自分でも分かる8
ここでナゼか助産師さんに思い切り抱きついたのをよく覚えています。
ホンマなんで抱きついたのか分からんけど、ボクシングのクリンチみたいな感覚やったんかなぁL
助産師さんの動きを封じ込めたい・・・みたいな
そしてそれからキレました。
『帝王切開かもしらんのになんでこんな事せなアカンの!いつ分かるん!こんなんやったら絶対帝王切開せーへんから
助産師さんは『先生とどんな話になってるのか分からないけど頑張ってみようね。』と。
S田助産師となら頑張れたけど、他の助産師さんやと怖くて守りに入ってしまう
(みなさん良い助産師さんでしたが、ナゼかこの時はもうダメでした)
この時点でもう頑張れない気がしたし、頑張りたくなくなってきた
もう一つ辛い事に、夜中から水も飲んでない1
陣痛と戦って喉が渇いているのに、帝王切開になる可能性もあるから・・・と、水さえ飲ませてもらえないん
この宙ぶらりん、どうにかしてくれ

そんな中、うごたんとオカンが戻ってきました。
2人は、このまま頑張れば経膣分娩が可能かもと助産師から説明を受けていましたが、その説明の中に『今日中には』とゆう表現があり、おまたんは気が遠のいていきました血
もう、荒れに荒れて八つ当たりもMAXり絵
ベッドや壁に吐き散らしてしまった為に途中で部屋を替わったのですが、そこから分娩室までが遠くなったからもう行かないとか、自分で言って情けなくなりました・
遠くなった・・・て、たった2mぐらいの距離です
でも、なんかもう何かにつけてイヤだったのです絵

9時過ぎ、先生が出勤。
内診をして『難しいなぁ。昨日の夜6cmやって言うから朝からお産になると思っとったけど一晩で1cmしか開いてないわ。今7cm。膣は全く緩んでないし、ご主人に説明して帝王切開の同意書にサインもらうからね。もう丸一日になるからとりあえず先に痛み取ってあげますねい』と、硬膜外麻酔。
座った姿勢で助産師さんに抱きついて背中を丸め、脊髄の辺りにカテーテルを入れるのですが、この時もナゼか助産師さんの肩を噛んだのを覚えていますぅ

一旦部屋に戻ると、うごたんが帝王切開の同意書にサインしていました。
そこへ先生が来て・・・
い『サインしたから決定とゆう訳ではないんですよ。どうしますかあと1日頑張ればイケるかもしれません。でも待てるのは半日です。半日以上待つのは危険です。ただ正直なところ半日も待ちたくはありません。赤ちゃんが大変苦しい思いをします。せっかく顕微授精までして授かった赤ちゃんやのに、リスクを冒して分娩方法にこだわる必要はないと思います。それでもどうしてもと言うなら半日なら待ちますよ。そんな危険な賭けをする値打ちはないと思いますけどどうしますか
そんなこと言われて、ほな半日待ってくれとは即答しにくい。
経膣分娩で生んであげたいと思ってたけど、それが赤ちゃんの為にならないところまできてるのかと思うと、どうしていいのか・・・
自分で決めていい域を超えている気がしました。
『そんなこと言われたら決められません。どうしたらいいんですか
い『どちらがベストかと言えば、赤ちゃんとお母さんの為に帝王切開した方がいいですよ。ずっと言ってきましたけど、顕微受精までして授かったのにリスクを冒さないで出してあげたらいいと思いますけどねぇ。帝王切開しましょうか。するならするでスタッフの用意が要るんでねぇ、早く決めた方が都合がいいんですけど。』
(出た 先生の都合
うごたんも『帝王切開にしてもらい』て、家族、特にダンナはこんな説明されたらそらだいたいそう言いますわ

話し合った結果、赤ちゃんの安全を第一に考えて緊急帝王切開に同意。
い『するならするで聞きますけど、まだビキニ着たいですか
『できたら着たいですけど・・・』
い『えーl ああそう、まだ着たいの
自分で聞いたクセにバカウケ
先にうごたんは先生から説明を受けていたようで・・・
『縦に切るか横に切るかやけど、縦に切った方が傷は大きいけど楽なんやって。縦に切ってもらったら
『じゃあ横がいい。』
い『ビキニ着たいのか・・・ププッ縦の方が出しやすいんです。横は出しにくいんですがソレはコッチの都合ですから、ビキニ着たいんだったら横で頑張ってみます。その代わり、横に切ったけど無理やな~となって、更に縦にも切る可能性もありますけどいいですか
『はい。』
まだビキニが着たいかと聞かれたから横に切ってくれと言っただけで、聞かれなければ傷がどうとかビキニがどうやなんて不謹慎なこと考えもしなかったですから今更です。

手術は11時に決定。
麻酔が効いてきて体が楽になり、手術室にうごたんとオカンが通され、手術開始まで団欒してろとの事。
いいんだ・・・手術室で
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とか言いながら記念撮影
他にもうごたんは手術室内の写真を撮りまくっていましたメb

11時前、うごたんとオカンが外に出され、急に慌ただしくなります
手術の為の麻酔の準備が進められます。
その時、『最後に確認させてねい』と内診したら・・・
い『9cmまで開いてるわ急に進んでるわでも膣がやっぱり緩まへんねんなぁ・・・どないしよ。頑張れば今日中には産めそうやけど危険な賭けやなぁ・・・』
『やっぱり帝王切開ヤメるってゆうのアリですか
い『アリですよ。でもイチかバチか試す値打ちがあるのかは疑問です。切ってしまうのはもったいない気もしますが確実です。何度も言いますが危険な賭けです。』
この時、麻酔は効いてるけど赤ちゃんが下りてこようとしている感じが分かっていました。
せっかく赤ちゃんが出ようとしているようなので頑張ろうと思ったのですが、結局は産道が硬くて緩まないままやとソコでも危険やって話になり、そのまま帝王切開で進めるのが無難とゆう結論に。

で、知らないオジサンが来て・・・
鬼区の病院の院長のと申します。本日助手を務めさせていただきます。宜しくお願いします。』
『お願いします。』
い先生、この人まだビキニ着たいそうです。ビックリするでしょ この辺りから切りますわ。』
まだ言う・・・
全身麻酔じゃないんやから患者をネタにして笑うんヤメてル
まぁ、色々と話しかけられながらなので緊張はほぐれます。
『赤ちゃんにはいつ会えますか
い『開始から10分ぐらい。アナタがビキニ着なくていいんだったら3分で会えますけど着たいって言うから仕方がない
ビキニネタ、自分で言って何ハマッとんねん
手術前にビキニ着たいかって聞かれたら、そら着たいって言うやろー。
実際に着なくても、ビキニ着れるほどの傷で済むって事なんやし。

そうこう話しながら先生が試し切りをしたっぽい。
『痛っ
い『痛いコレは
サクッ
『ちょっと痛い。』
い『麻酔追加して~』
『痛っ
い『痛い訳ないやろ剃毛した毛を取ってるだけやのに。』
『 ・ ・ ・ ・ ・ 』
だって、とりあえず痛いってゆうとかな途中で麻酔が切れたら痛いやんぅ
現にい『もう痛くないねこれ麻酔なかったら死ぬような事してるからね。』て
分かってますとも

半身麻酔が完全に効いたところで手術開始
『目に痛いから見たらアカンよい』と、布で仕切られます。
痛みはないけどグニョグニョと押しまくられているような感覚がします。
生温かい水が一気にバシャッとこぼれました。
上から出たのか下から出たのかは分かりませんが、羊水とスグに分かりました。
『うわっ・・・羊水が汚れとる。切って正解やったわ、おまさん。赤ちゃん危ないとこやったい

それから程なく。。。
い『おまさん、シッカリしてよ赤ちゃん男の子女の子
『男の子・・・』
い『名前は決まってる
『ボンです。』
い『おまさん、ボンちゃん、もう出るよ頑張って
ゴッソゴソ激しく体が揺れ、グチャグチャと気持ちの悪い音がして・・・・・
でも、やっと出てきてくれるんやと思ったのか思ってないのか、何を考えていたのか何か考えていたのかもうよく分かりませんが涙が止まらなくなって・・・

赤ちゃんの泣き声が響きました
11時11分 3285g 50.5cm
我が子の誕生です

大きな声でイッパイ泣いていました
その声の可愛い事ったら

いル『生まれましたよー、おめでとうございます

更に激しくお腹を押しまくられ、グッチャグッチャと不気味な音のする中、我が子との対面。
どんな顔なのかよく見えなかったけど、顔なんてどうでもいいです。
赤ちゃんを抱いた助産師さんに『元気』と聞くと、『元気ですよル』と言ったので、もうそれだけで安心して気も力も抜けました。

先生の言ったように10分ほどで赤ちゃんはお腹から出てきました。
ここで思ったのです。
陣痛は辛かったけど、ハナからの帝王切開ではなく、生まれる寸前までの陣痛を経験できて良かったと。
最終的に帝王切開になるんなら、この痛みも時間も全て無駄やと陣痛中は思っていたのですが、最終的に帝王切開になったものの、最終段階までの陣痛を経験できた事は自分にとってホンマに良かった事です。
絶対にイヤやと思っていた帝王切開になったけど、ちゃんと陣痛を味わって苦しんだ事で納得はできたように思ったのです。

おまたんの処置をしている頃、手術室の外では・・・
早々にうごたんとオカンも赤ちゃんとご対面。
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その時の様子はビデオで見て知りました。
2人で涙涙のご対面やったそうです

一方のおまたんは・・・死んでます
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電気毛布を強、部屋も暖房で温めていたようですが、めちゃめちゃ寒くて歯がガチガチいっていたのを覚えています。
でも、こんなとこ写真に撮るかーお
『辛かったんも残しとかんと~』   まぁな・・・
その辛い中、長いこと水も飲んでないので水をくれと言い続けたのですが、明日の朝までアカンとか言われて、頭の中で飛行機が遠くに飛んで行きました
しつこく言ったら、氷を舐めて融けた水を一滴も飲まずに外に出すぐらいならいい・・・と言われました。
オカンが『チョットぐらいエエやん。』と水を口へ注いで飲ませてくれました。
妹が『アカンやろ』と怒りました。
うごたんが『ええんか』と不安そうでした。
もう、誰が善で悪なのか、誰が正で誤なのか分かりません。
だけどこの時、おまたんの目に天使に映ったのは勿論オカンです

意識がもうろうとする中、先生が写真を撮りに来ました メ い
先生は写真が趣味で、助産師さん達もチョット呆れるほどなのですが・・・
患者としては有り難いですけどねブ
ただ正直なところ『今赤ちゃん連れてこられたって無理・・・』ぐらいだったので、先生は何度か出直してくれていましたが、今回は強行する姿勢で・・・
でも初めて我が子を抱いたら、その温もりに感激して、体の辛いのをしばらく忘れていました。
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ホンマにあったかい。
心にまで染みて温かいです。
あとは言葉になりません。

初めて抱いた写真、初乳を飲ませる写真、家族3人の写真・・・先生の写真撮影が一通り終わった後。。。
『顔見えたか
(おまたんは下が見えにくいので、見えたのかの確認です。)
『あんまり見えんかった。小さすぎてゴリラっパナかどうかもよく分からんなぁ。』
『ゴリラっパナやで
うごたんと妹が、声を揃えて言いました
2人が声を揃えて言うほどやからよっぽどのゴリラっパナなんやろう・・・
デジカメで撮った写真を見せてくれて、それでジックリ確認すると、御覧の通りのゴリラっパナでうごたんにソックリ
後で見たビデオにも『お父さんにソックリですね~ル』て声が入ってたし、再びもうろうと薄れゆく意識の中、『お鼻がパパと同じかなル』『鼻が似たらアカンのに』『あら、似たらダメだったル
うごたんの顔を知っている人は分かると思うのですが、ホンマ同じ顔です
体外受精での卵の取り違いが問題になっていた時期と重なっていたので、多少の不安はあったんですよ。
でも、間違いなくうごたんの子です。
おまたんの卵かどうかは分かりませんが、種は間違いなくうごたん
顔だけでなく、手足の指がやたら長いのも同じ。

エコーで見ていた通り、やっぱり指しゃぶりが好きなようブ
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チュッパチュッパと大きな音をたてて指しゃぶりをしていて、助産師さんにも爆笑されていました

弟も駆けつけてくれて、全員揃いました
みんなにダッコしてもらって祝福してもらって幸せな子ですア
こんなに祝福されて生まれてきたんだから、大切に育てようと思いました。
パパにダッコされている写真を見てキュンとしました
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やっとうごたんをパパにしてあげられましたル

足がデカイでしょ
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おまたんも生まれた時は足がデカかったらしく、『この子は背が高くなるよ~』と助産師さんに言われたらしいのです。(オカン談)
男の子やし、背が高くなってくれたらいいですけどね
とりあえず、『福山雅治みたいな顔に生まれへんかなぁ』と願った突然変異は起こらなかったので、背は高くなれ~

まぁ、元気で生まれてくれた事が何よりです
普通に生んであげられなくてゴメンな・・・と思って悲しくなったりしましたが、やっと会えました。
子供が生まれるってどんな気持ちなんやろ・・・とずっと思っていましたが、どんな気持ちでもないです。
なんか、ずっと前から居たような、居て当たり前のような、言い表せない気分。
飛び上がるほど嬉しい感覚でもないけど、でも人生でこれ以上ない感動・感激の嵐の中に居る気分。
実感していないのかなぁ・・・と、なんか不思議な感じ。
でも不妊治療の時から思うとホンマに長かった。
ミクロの世界から追いかけて、エコーで見えるような大きさになり、お腹がはちきれそうなほど大きくなって、やっとお腹から出てきた。
『生まれてきてくれて有り難う』とよく言いますが、ホンマにそう思いますね。
てか、それしかナイです。
3人家族になり、この子の成長を思うとどんな毎日になるのか、楽しみで楽しみでたまりませんト
こうして色んなものを与え続けてくれるのでしょうね。
おまたんもありったけの愛情を与え続けようと、可愛い寝顔に誓いました

でも、その可愛い寝顔は・・・・・
長年毎日怒り慣れたうごたんと同じ顔をしているので、見ているだけで可哀想な、なんか変な気持ちになってしまう時もあるんですけどね

ともあれ、我が家に長男誕生です

普通に妊娠できなくて顕微授精という形をとった。
出産も帝王切開になってしまった。
それでも私たちのところに生まれてきれくれて本当に有り難う。
元気に生まれてくれて有り難う
これからずっとずっとよろしくね

一晩続いた雷雨から一転、すっかり晴れて虹が出ていたようですね虹
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それさえ最高に嬉しく感じた、今日という特別な一日でしたk



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