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2012.01/25(Wed)

私は母になりたかった

衆議院議員の野田聖子さんが好き
野田さんの長男、真輝くんとボンが同級生であることが凄く嬉しいふ

ボンが生まれ、慣れない育児に奮闘、そしてボンの病気が発覚して入院生活も経験し、これからの闘病生活にも覚悟しながら年を越した去年のお正月。
長年の不妊治療の末、海外で卵子提供を受け妊娠されていた自民党の野田聖子さんが6日に真輝くんを出産。
嬉しくて嬉しくてどうしようもないぐらい嬉しくて、野田さんのブログにお祝いコメントを送りました。
非難したり中傷するアホも居るようだったので、一人でも多く野田さんの理解者、応援者がいるんだと知ってほしくて、そんな中の一人としてお祝いを言いたかったのです。

でも・・・あまりにも何も知らなさ過ぎたのです。
あまりにもアホなのは自分だったのです。

臍帯ヘルニアがあることを、生まれる前から野田さんのブログにて知っていました。
そんなに大きな病気ではないけど自分も愛息子の病気を経験していたので、野田さんの気持ちを少しぐらいは分かると思っていました。
そしてそのあと毎日の生活に追われ、野田さんのブログにお邪魔することもスッカリなくなっていたのです。

それから年が明け今年。
野田さんのドキュメンタリー『私は母になりたかった』が放送されるとの予告を見て愕然。
真輝くんに臍帯ヘルニア以外のたくさんの疾患があったことを、このとき初めて知ったのです。
出産祝いのコメントなんて、なんて軽いことをしたんやろうと、アホさ加減にイヤけがさした。

ドキュメンタリーの予告は、それだけで号泣してしまう内容でした。
何度見ても何度見ても、知ってる内容やのに、見る度に涙が止まらなかった。
今度こそちゃんと野田さんを応援しようと思った。
ドキュメンタリーが放送されることで、またどれだけの非難や中傷が野田さんに向けられるのかと思うと恐ろしい。
でもそんな事は承知の上でメディア発信する覚悟をされた野田さんの思い、その意味は凄く深くて大きいと感じた。
少子化対策や不妊治療助成、小児医療における先端研究基金等々・・
母だけど政治家なんですよね。。。
誹謗中傷が向けられるのが分かっていても、そのなかで訴えたいことがあるし、訴える意味があるし、今野田さんだからできるし、このさい中傷するような人とは関係ないところで身を投げうってでも訴えたい政治家魂を感じる。
母だけど政治家、、、でも政治家やけどただの母でもある。
野田さん自身苦しいところ、たくさんあるやろうな。。。。。

ブログには全てがスッパリと書かれている。
でも別に、野田さんがそんな人なんじゃないんやと思う。
一言一言、その言葉にたどり着くまでの野田さんのこと、誰だって知らない。
そういう自分でさえそうです。
それでも、野田さんが自分の想像する人ではなかったとしても、絶対的に応援しよう。
野田さんが知らなくても味方で居よう。
そう決めました。
野田さん、今までの撮影場面がどのように編集されてドキュメンタリーが放送されるのか知らないんだと、ドキドキすると放送前日におっしゃっていました。
私なら入念にチェックしてダメ出ししたりするけどなぁ。。。

そんな野田さんにコメントを送った。
私も一緒にドキドキしていますと。
でも何があっても、放送前の今も放送後の明日も、変わらずに野田さんを応援しているし、真輝くんが元気になってくれることを我が子の健康と同じように祈りたい。
そしてそんな思いの母親が、野田さんの知らないところにもたくさん居るってこと、知っていてくれたら・・・
何もできないけど、少しは応援できた気分になりたかっただけなのかもしれないけど、伝えた。

ドキュメンタリーは20日に放送された。

母親として耐え難かった。

内容については自分のような人間が語れるものではありません。


その代わりに、野田さんのブログから抜粋して、感じたことや言いたいことがあります。
そして野田さんのブログを紹介したい、野田さんや野田さんのような人たちを知ってほしいです。
野田さんや野田さんのような人たちにどのような人がどのような誹謗中傷をしているのか知ってほしい。
私の大切な人たちはそのようにならないでほしいから。。。

1月18日『みせもの』より

今月、ムスコが、一歳になれたので、今まで断っていた取材を受けた。
すると、事務所に、こどもをみせものに、するな!と、こどもの人権擁護者から、電話が入る。


こんなことをワザワザ電話までして言う人が世の中に居るだなんて、信じられますか
自分の周りに居ないことが、どれだけ恵まれた環境で生きてきたかと思い知りました。
このことについて、淡々と、理路整然とブログ内で書いておられます。
素晴らしいので一度見てみて下さい。
でも野田さんは、そんな言葉だけで片付けたんじゃないはずです。
そんな簡単じゃなかったはずです。

ま、どんなときにも批判はあるし、それは受け止めつつ、ノダと同じところにいる人たちが、少しでも笑顔になれたらな、と。


『同じところにいる人たち』とゆう言葉の深さに身を切られる思いがしました。

ノダの売名行為??


ホンマに世の中にはアホなこと言う人がいるものです。
もはや人ではないと言っても過言でないです。
名前を売る代償としては比べ物にならないと、人間なら分かるはずですが。。。
親は子供の為に命すら惜しまず与えることができるのに、こんなことで有名になろうとする人がいたとしたら、いったいなんやってゆうのか・・・

ドキュメンタリーが放送された翌日の、、、
1月21日『一夜明けて』より

お叱りもありがとう。
超音波検査で、ムスコの異常がわかっていたけど、ノダには、そこでお別れする選択肢はありませんでした。


『病気があるのが分かっていて、なんで生んだのや』とゆう声が野田さんに押し寄せたのだそう。
信じがたい。
こうゆうこと、どうゆう層の人が言ってるんでしょうねぇ。
男性子供嫌いの女性
分かりませんが、少なからず分かるのはアホだってこと。
病気を持って生まれてきて辛い思いをするのなら、生まれてこなかった方が良かったってこと
それで生んだ野田さんを非難するってことは、異常が分かった時点で中絶しろってことよねぇ。
お腹の中にいるのは命じゃないのお腹の外に出ないと命じゃないの
生まれてきてから障害が分かった子、大きくなってから障害が出た子、何か違うの
生まれてきてから障害が分かった子や大きくなってから障害が出た子に関しては仕方がなくて、お腹の中にいる子はそんなことなら殺せと言うの
それとも、あとあと障害が分かったり出たりした子に関しても、生まれてこなかったら良かったの
その場合も生んだ親は野田さんと同じように責められるの
生まれてきてから障害が分かった子や後天的な障害を持った子供の親は頑張ってて偉くって、お腹の中に居る時に障害が分かってたのに生まれてきた子の親は悪なの
生まれる前からエコーで分かってたとか分かってなかったとか、そんなことの前に、それは命で、それは自分たちの我が子でしょ。。。
よくもまぁ他人がそこまで口を出したもんだ。
育てられない親は生まない、育てる覚悟ができた親は生む、親がどちらを選んだとしても、それを他人がなんと言えよう。

ノダのエゴをあえて申せば、「障害」があり、「大変な治療」を受けることがわかっていたのに、彼をこの世に送り出したことです。


野田さんの本心なんでしょうか。
思い詰めさせられたのでしょうか。。。
エゴではないです。エゴと言ってしまう気持ちも分からなくはないです。
誰に責められなくっても、野田さんが誰よりも自分自身を責めたり自問自答を繰り返して今もいらっしゃるのが分からない人が多いこと、世の末だと思います。

これが良かったのか悪かったのは、ムスコが判断するでしょう。
いや、親としては、そこまでムスコが育ち、かあちゃんの勝手で、オレは苦労するわ、と言う声が聞きたい、です。


ですよね。
ほらね、野田さんが望んでいるのはこんな普通なことなのに。
健康な子供の親をしていたって、満足に口がきけるまでに成長してほしいと願うのに、野田さんにとってこれがどれだけのことか。
普通って、改めて有り難い。。。。。

真輝くんの存在はたくさんの人にたくさんのものを与えたし、これからも与え続けると思います。
『生まれた子供が可哀想』とゆう書き込みをたくさん目にしましたが、生まれてくれて有り難うと、我が子に思ったのと同じように思いたい。
真輝くんが野田さんの子供に生まれたことで、国の医療が変わるかもしれない。
真輝くんが私の所に生まれても、そんな大きなことにはならない。
真輝くんは大変な治療を受けていても、辛いことばかり受ける為に生まれてきたんじゃない。
親に抱かれる幸せもちゃんと知ってる。
存在しなかった方が良かったと野田さんを責めることこそ、生まれた真輝くんに可哀想なんじゃないのかなぁ。。。

1月22日『やはり・・・』より

大会で、女性の議員たちと出会ったけど、かなり冷ややか目線を頂戴したよ。


誰や!
だからこの国の政治は終わっとると言われるねん

でも、ここで、踏ん張るし。
だって、会場では、若い男性議員が、目に涙いっぱい浮かべて、自分のこどもは障害者です、だから、頑張りたいのですと、握手してくれたから。


やっぱり、自分も痛い思いをしていないと、人の痛みが分からないのかなぁ。。。
だとしたら悲しいなぁ。
そしたら、お坊ちゃまお嬢ちゃま育ちの痛み知らずの人が政治家じゃ困るよね。

1月23日『とことん』より

今日は、NICUで、先輩だったママと再会。
障害児と言っても、その状態はそれぞれで。
どちらが良くて、どちらが悪いということでなく、包括的に、「障害」ということを理解しなくてはね。
明日からは国会。
ここは、「障害者」はひとりもいない、職場なんです。


野田さんのブログを読んでいると、国会やの本会議やのゆう言葉がしょっちゅう出てくるし、自民党や~民主党や~今日の演説がどうの~とゆう話も出てくる。
そのたびに『そっか、野田さん衆議院議員やねんやん。自民党の人なんやった。』と気づく。
普段は丸っきり忘れて、なんだかママ友感覚でブログを読んでいる。
政治に興味はない。自民党は無条件に嫌い。
でも野田さんが好き。
野田さんがブログ内でしている政治の話は分かりやすくて共感するし応援したい。
でも野田さんが一人で訴えてもどうにもナカナカ難しいんだろうし、だからやっぱり野田さんを好きでも政治には期待できないし自民党も好きにはならない。
野田さんの言うように障害者は一人もいない職場なはずなのに、まともな人が少ないですね。
心に大きな障害を抱えた人が多いのでは


そして今日、、、
野田さんからコメントの返信が届いた
嬉しいより、胸が詰まった。
正直、たくさん寄せられてるだろうメッセージなんて全部読んでる訳もないと思ってたし、たとえ読んでくれたとしても野田さんの時間を無駄に使いたくないので、とても短いコメントにし、最後に『読み捨てて下さい』と添えた。
野田さんが返信はできない旨、公言されていたのでどこか安心していたのかも。
返って申し訳なかった気がした。
野田さんからの返信も、一言だった。
有り難うとかそうゆう言葉ではなく、心の声だったので嬉しかった。
そして、もうそれに返信するのはヤメた。
これからはブログを読んで、毎日の真輝くんの変化に喜んだりして応援していこうと思った。

仕事が忙しく、真輝くんにベッタリついてあげられないことを、可哀想だとたくさんの指摘があったそう。
確かにそれは感じた。
仕事なんてヤメて、ずっと真輝くんのそばに居てやればいいのに。。。
でもきっと、誰に言われなくたって野田さんだってそうしたいでしょ。
規模が全然違うけど、ずっとボンの言いなりになって心ゆくまで遊んであげたいけど、生きてるからには家のことや用事だってしないといけないし、それだってボンの為でもあるからずっとずっとなんて遊んでられなくて・・・とゆうことを何度かここにも書いた。
野田さんの『やるべきこと』は家事や身の回りのことどころではない。
それこそそれが『選ばれた人』な訳やから、国の子供たちや母親の為にも職場で頑張る必要がある。
しいては真輝くんと野田さんの為でもある。
規模があまりにも違うけど、母親やからってそばにい続けることだけが子供の幸福の為ではない。
ただ、そばにい続けられたら母親はどんなに幸せかしれない。
だからそんな世の中にする為に野田さんは今真輝くんと離れて『仕事』に行かなければならない。
それを非難するのはとても浅はか。
ホンマに、どんな種類の人間が考えて言ったことなんでしょう。。。

野田さんは政治で頑張っている。
自分にはそんな力はない。
でも、生んだ子供を責任もってちゃんとした人に育てよう。
人を非難したり思いやりのない思想を持つようなアホに育てないようにする努力は、世界中の親、誰にだってできるし、それが親の義務、責任。

野田さんのように教育や医療のしくみを変える大きな取り組みとは無縁かもしれないけど、大人の責任、親の責任として子供をしっかりと真人間に育てることで社会に貢献しようと強く思いました。



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