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2011.01/20(Thu)

悲しい。。。

11.1.20(THU)

体調が悪いです。

昨日、生後12日の赤ちゃんを冷水を張った浴槽に浸けて死なせた・・・と、赤ちゃんの母親が逮捕されたニュースを見てから気持ちが落ち込んで、なんだかイヤな寒気までしてきて、体調を崩しぎみ。
ボンを産んでから、こんなニュースを聞くと悲しみから抜け出せずに引きずり続けるようになりました。
自分なら・・・と、深くはまり込んでしまうというのかなぁ・・・
生まれてからの4ヵ月、随分とこんなニュースを耳にして、それを全部引きずっているのでボチボチ疲れてきましたt
自分の育児は楽しくできて幸せに暮らしているのに、聞いた不幸なニュースが脳裏で再生され続けてるんです。
昨日のニュースの母親の供述で、『母乳の出が悪くて悩んでいた。哺乳瓶の洗い方が分からなかった。』とありました。
その言葉がキョーレツに胸に突き刺さりました。
勿論、哺乳瓶の洗い方が分からなかったのが理由ではないんでしょうけど、最後にはそれさえ辛くなってしまったんでしょうね。
親に頼れなかったとも言っていたので、きっと誰にも相談できなくて、誰にも頼れなかったのかもしれないけど、赤ちゃんの事なんて手を差し伸べれば助けてくれる人はいくらでも居るのに・・・と思うと、悲しくてやりきれない。
国は意外と保護において充実してるし、世間は冷たいようで冷たくない。
赤ちゃんの事になると、意外に世間の人は温かい。。。
ホンマに誰だって力になれるのに。
それこそおまたんに言ってくれたら哺乳瓶ぐらい洗ったげるやん。
そのぐらい助かる命だったのに・・・
奪わなくても済んだのに・・・
そう思うと余計に苦しくなります。
そして水に浸かった赤ちゃんを思い、何も手につかなくなってしまいます。
生まれて12日目のボンの顔が浮かびます。

『育児をする自信がなく赤ちゃんが可哀想と思った。』との供述もあったけど、そんなのおまたんだって思ってるよ
もっと若い親やったら・・・から始まって、もっとこうしてあげたい、ああしてあげたい、でもできてない、、、
言い出したらキリがナイ。
おまたんは恵まれています。
話を聞いてくれる人も相談できる人も居るし、実家も近くで全面的に協力してもらえる。
それに子育ては初めてやから比較対象がないけど、たぶんボンは育てやすい子なんやと思う。
聞いていたより全然大変じゃない。
一度も腹が立った事がないし、コレっぽっちもイラついた事がまだありません。
それこもこれ恵まれた環境に居るからでしょうね。
環境が違えばもしかしたら自分にも起こりえた事かもしれないですもんね。
逆に、この環境に居れば彼女は我が子の命を奪わずに済んだかもしれないですよね。
おまたんと同じ、不妊治療で授かった待望の赤ちゃんだったというのに。。。

腹が立った事もイラついた事もなく穏やかに育児をさせてもらってるおまたんなんですが、彼女のように、爆発しそうな不安はやっぱり抱えて過ごしてきました。
それは当たり前ですが、病気の事だけではないんです。
人が聞いたらどうでもいい事なんです。
小児科医の義兄が大丈夫やと言ってたけど、やっぱ逆まつ毛なんちゃうか~って気になるけどしつこく聞けないけどでも気になるけどドコの病院で聞けばええのとか、なんか時々目頭が微妙に紫になってる気がするとか、赤ちゃんはクシャミをよくするから気にするなって産院で言われたけどホンマに大丈夫なクシャミなんかどうなんかやっぱ気になる~とか、セキは出るものやから気にするなって言われるけど大丈夫な咳とアカン咳はいつからどーやって区別すんねんとか、ここ痛いんちゃうか、ここカユイんちゃうか、ここの形がどないの、へこんどるだの出っぱっとるだの・・・・・・・・・
一日中眺めて触れて一緒に居るから、色んな事が気になります。
モヤモヤと考えて、調べたりして、また悩んで・・・そう繰り返して過ごしていました。

そんな不安が爆発したのは、入院していた時の事。
救急で行った日におまたんが相当取り乱したので、母親のケアも看護計画に入ってたんでしょうね
過度にケアされてるん、痛いぐらい感じましたもんぅ
で、ある看護師さんと話してた時に、その柔らかくて温かい雰囲気にのまれて、不安が滝のように口から出てて止まらなくなりました。
ホンマ、自分で分かってて止められないんです。
その時 ・ ・ ・ ・ ・
看護師さんは抱いていたボンをおまたんの方に向けて、、、
『ママ、ボクは大丈夫だからそんなに心配しないでル
て言って微笑んだんです。
たったそれだけなんですが、不安がス~っと体の中から流れて消えていく感じがしました。
続けて看護師さんが『子供は勝手に育つのよル』と言いました。
そう言われて安心できました。
真に受けたのではないですよ。
この言葉の本来の意味は、この言葉通りではないと感じたからスッキリできたんです。
子供は勝手に育つのよって言われるぐらいで居たらいいんや・・・て思えたんです。
育児放棄してる人に、誰もこの言葉を言わないでしょ。
『子供は勝手に育つんじゃないよ』て言うでしょう。
努力してもいい親にはなれないかもしれんけど、そんなに気にせんでもええってぐらいは気にかけられる事だけでも気にかけていれば、足りなくてもそこそこはしてあげられていくんやろうな~って。

なんか簡単な言葉やのに、急に楽になった。
どうしようもないぐらい自信喪失することないんやと思えた。
先天性の病気を持って生まれたボンを思って自分を責め続けるより、これからの事を考えていこう、できる事をしよう、ボンが分かるようになったら、頑張ったこと褒めてあげよう、、、
そうやってこれからの闘病に前向きになれました。
不安が爆発したのが病院だったのが幸いだったのでしょうね。
ニュースの彼女にも少しのタイミングかキッカケか何かがあれば・・・
ホンマにほんの少しの何かで救われたのかもしれないのになぁ。。。。。

せっかく生まれてきたのに、これじゃ何の為に生まれてきたんかと思ってしまった。
せっかくママに抱かれたのに、冷たくて苦しい思いをして・・・
そう思ったら、病気を抱えて生きていくなんて、なんの為に生まれてきたんかとボンを不憫に思っていたついこないだまでの事、情けなく思いました。
人の事なら、生きてるだけでいい事あるのにとか思うのに。
望んで生んだんやったら自信なくても最低限自分で家出できるぐらいまではどんな手抜きでも育てろとか思うのに。
自分も親には『衣食住』を与えてもらう事しか望まない子供やったのに。
それでも生かしてさえくれていればこうして大人になれるのにね。。。
ボンには生きてるだけなんかじゃないほどの事がしてあげられるんやから、おまたんがなんの為に生まれてきたんやなんて思ったらアカンわと改めて思いました。
おまたんでなく、ボンが病気や検査が辛い時にそう思うかもしれないもんね。
その時にシッカリ言ってあげられるような毎日を過ごそう。。。
偶然であれ必然であれ、幸いにもこうして良いタイミングでたくさんの人に助けられて支えられてきたんだからk

もう悲しいニュースが聞こえないよう、全てのママと赤ちゃんが助けられますように。。。



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