2017年08月/ 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

--.--/--(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2013.02/02(Sat)

大阪のオカン

私の大阪のオカン、、、マユミに会いに行ってきたト
友達のように付き合ってるけど、列記とした友達のオバチャン。
でありながらも、歳は20歳しか違わない。
だから初めてマユミに会った頃、マユミはまだ今のおまたんより若かったんだ。
今のおまたんの歳の頃に、高校生だった私たちの相手をしてくれていたんだ。。。
夜中に帰って、腹減ったーって言ってみたり、何ヵ月も住んでるかのように泊まったり、、、
今この歳の自分がされたら、、、てか、絶対にさせられないよね。
それを『人が出入りせーへん家はアカンってオッチャンが言うから、しゃーないやんけーk』とか言いながら、邪険にしないで相手してくれたマユミ。
そのオッチャンも、病気で寝たきりの介護の必要な自身の母親をマユミの元へ置き去りに、自分は勝手な理由で家を出て行ったけど・・・
それでも最期まで看取ったマユミ。
頭が上がらないわ。
母親の愛情や人間の愛情も教えてくれた、文字通り、私にとっての大阪のオカンですが

そんなマユミも去年、子宮ガンになり、手術で子宮全摘、リンパ切除しないとイケナイところ、放射線治療でなんとか克服した。
一度も入院せず、日常生活を自分一人でやりながらのことだった。
マユミの性格柄、そしてその他諸々の理由に依り、子供たちにはあまり世話になれなかったようだった。
こんな時こそ、あの時のように、住んでるかのように泊まりに行って世話をしたかったけど、私も今はボンとゆう子供の母なので、できない。
何もしてあげられないのが悔しかった。
その分、せめて不自由しないだけのお金を・・・とスグに持って行ったけど、受け取ってもらえなかった。
結局、本当にまるっきり、何もしてあげられなかったんです。
今もそう。
こうして、時々会いに行くことしかできない。
だけど、喜んでくれる。
だから、忙しくても時々会いに行こう
困った時だけ泣きついてくる、生きる値打ちもないようなクズもいるけど、私は、人が困ってる時や弱ってる時だけ会いに行ったり手や知恵や金を貸す臨機応変な人間になるのもイヤだから
困ってる時は勿論だけど、困ってない時だって、小さくても、いつも大切な人の支えになって・・・て、そんな立派ではないけども、そうでないとダメなんですよ~~~と、ボンに、、、教えたい

少しだけ、、、
CIMG1032_convert_20130212162650.jpg
孫のナンカちゃんにも会いました。
抱きついてるのはさておき、、、

ナンカちゃんは、ボンと対照的な教育方針の元で育ってる。
思いやりや優しさで他人を思うことより、自分の主張を第一に、そして周りとの協調性を主体に教育されている。
一見、耳を疑ってしまうけど、これの背景には長年にわたるあまりにもたくさんの出来事があった。
正直、私は間違ってると思う。
辛かったのは私には想像できないぐらい辛かったんだと思うけど、だから言われたくなんかないかもしれないけど、でも、それでも正しくはないと思う。
そのあまりにもたくさんあった出来事とゆうものが生かされず、悪い方向に向かってると思う。
私は友達だから、良くないと思う自分の気持ちは全力で伝えるけど、だけど友達だから、私の価値観や育児論を押し付けることはできない。

それでも一つ言えること。。。

マユミは私にとって、理想の母親だった。
マユミ自身も子育てには自信を持っていて、育児のことなら誰にも負けないと自負していた時期があったと前に教えてくれた。
私のオカンの育児放棄的なところも、信じられないって言ってた。
言わばそれを理由にマユミに擁護してもらっていた私だった。
そして時が過ぎた。
私は頭は悪いけど、部分的に性格も極悪だけど、一般常識に疎い部分もあるけど、、、なんとか世間で大人として自立して生きてる。
そんな私を見てマユミが言った。
『私は子育てのプロやと思ってたし、誰にも負けてないと思ってたし、アンタのお母さんも訳分からんと思ってたけど、子育てに成功したのは私じゃなくてアンタのお母さんやったわ。』
10年ほど前のことです。。。

成功とか失敗とかじゃないけど、原因はただ一つ。
私は自分でしっかり毎日を立てていくしかなかった。
マユミのようなオカンガ居たら、私だって違う大人に育ってた。
だからって、親が原因なんじゃない。
結局、要は子供自身。
どんなふうに育てられたって、大人になって『育った環境』は社会では通用しないことに気づくか気づかないかだけだ。
そして、人に感謝できない人は、大人になっても自立できない。
どこかの妹だった人と同じように。
過去にどんなふうに育ったとしても、大人になって親を思う一般常識が身についていれば、全て自立につながる簡単なことだと思うのですが・・・・・

人生の途中から私を育ててくれたのはマユミです
マユミが居たから、自分で理屈を立てることで我慢できてきた、納得できてきた、耐えられた、、、ことがいっぱいあった。
そのうえ、許すことも、愛することも、敬うことすらできるようになった。
もしも私が成功の子供だったとするのなら、それは半分はマユミの育児の成功なんだ
だから親と同じように恩返ししたいが

なんかエラそうに言ってるけど・・・
誰かにこれを伝えたいんじゃなくて、ボンに教えたいって思うだけなんです。
ボンには毎日かけて教えていきます

だけどだけど、正直、、、
マユミへの口にはできない感謝の気持ちをブチまけているのかもしれません
もしもマユミより先に私が死んだら・・・
その時はどなたか代わりに伝えて下さいね



スポンサーサイト
05:34  |  育児  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://ugooma.blog54.fc2.com/tb.php/1067-593e113a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。